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ダイハツムーヴに前後2カメラのドライブレコーダー取り付け [車]

以前ホンダのフリードスパイクにドライブレコーダーを取り付けた自信からか、今回も自分でドライブレコーダーを取り付けることにした。前回と異なるのは後方カメラが追加されていることだ。
ググって数日はお勉強したが、正直自信は50%しかない。
電源はシガーライターから取らず、配線は極力車内を這わせないことに決めているからなおさら困難な作業が予想される。
購入検討するドライブレコーダーはこりゃまた種類が多すぎ、比較が困難である。
最終的には価格.comで注目度ランキングNo.1のコムテック ZDR035にした。
到着したZDR035の箱には前後2カメラと書かれてありプレッシャーを感じる。
DSC_1017.JPG

とりあえず開梱してみた。
後ろカメラが本当に同梱されている!汗!
前後のカメラ同士を接続するケーブルが長い!9mもあるようだ。
DSC_1018.JPG

その前後カメラ。
前カメラは手に取ると重いと感じる。
手ごろな重さなのだが、車のウィンドウに両面テープで貼るには重いと感じた。
DSC_1019.JPG

今回ターゲットとなる愛車ダイハツ ムーヴ(DBA-LA150S)
DSC_1020.JPG

ヒューズボックスにアクセスするため、最初の難関グローブボックス外しから。
DSC_1022.JPG

これは、ググってもわからなかったため、適当に5分ほど格闘していたら外れた。
どうやって外れたかはわからないため、取り付けが困難と予想される。汗!
DSC_1025.JPG

グローブボックス裏にヒューズの説明が書かれているので最終確認をする。
SOCKET 15Aと書かれているヒューズ。
中央列、下から5番目。
DSC_1028.JPG

これがアクセサリーソケット用ヒューズ。
最下は空になっているため、4番目に見えるが、5番目、間違いない。
DSC_1030.JPG

ヒューズボックスから電源をとるための部品をホームセンターに買いにでかけたが、こんな製品しか取り扱いがなかったためこれを購入。
現在取りつけてあるヒューズを抜いて、そのヒューズをこれに取り付けて使用するものだ。
ヒューズには3種類あるため、ムーヴのために「低背」をチョイス。
DSC_1033.JPG

直配線するので、前カメラとシガーソケットを接続する電源ケーブルを切断。
カメラから助手席側のAピラーを通ってヒューズボックスまでの長さ+1mぐらいにした。
テスターで確認すると。
赤:+12V
黄:+12V
黒:GND
DSC_1034.JPG

このようにはんだ付け
※その後アース線が短いため電源ケーブルの被覆を剥いで長くした
DSC_1035.JPG

出来上がった電源ケーブル全体
DSC_1036.JPG

まずは、助手席側のAピラーを外す。
簡単に外れて安堵する。
DSC_1037.JPG

カメラの電源ケーブルは容易にAピラー根元からヒューズボックスに引き回せた。
そして、中央列下から5番目に差し込んだ。
ボディアースが問題だった。
手持ちの工具を使用して容易に緩められるネジが近くに無く、仕方なく黄色い〇部に接続した。
DSC_1038.JPG

カメラからヒューズボックスの引き回しと接続が完了。
配線の余りはAピラーの中で行ったり来たりさせて、3か所結束バンドで固定した。
DSC_1040.JPG

次に、前後カメラ間の接続作業に移行する。
ここからの作業が予想を超えて困難であった。
何度、駆け込み寺(ダイハツ)に駆け込もうかと思うほど。
下写真、結果的には蛇腹ゴム管を無事貫通させているが、泣きたくなるほど苦労した。
蛇腹ゴム管には、既にリアハッチへの電気系統のための配線が8割ほど占めている為、配線を追加するのは非常に難しい。
そのうえ、カメラ間接続ケーブルの両端はL字型ミニプラグなのだ。
L字型ミニプラグと蛇腹ゴム管を見ると、容易に貫通できるとは到底思えない。
しかし、私は実行した。
蛇腹ゴム管が破れるぐらいの状況に直面しながらも・・・
DSC_1041.JPG

私が実行した方法は、
あらかじめ前後カメラ接続用ケーブルを折り曲げ、テーピングしておく。
蛇腹ゴム管に、図のようなアルミ製ワイヤーを挿入して貫通させたのだ。
作業中は、ゴムにL字型ミニプラグの先が突き刺さる様子を見せると、その度に指で蛇腹の上からマッサージを施し、無事貫通するとは到底思えなかったが無理やり成功した。
jabara_tooshi.jpg

次は、ハッチ側の白いジョイント(適切な工具がないため外す作業に一時間は悩んだ)の〇部にL字型ミニプラグを貫通させたいが物理的に不可能ということがわかった。
DSC_1042.JPG

仕方がないためニッパーで切断してL字型ミニプラグを貫通させた。
DSC_1043.JPG

作業が終わって撮影。
黄色線が前カメラとヒューズボックスを接続している電源ケーブル。
緑線が前後カメラを接続しているケーブル。
DSC_1048.JPG

リアハッチ部は緑線のルートを前後カメラ接続ケーブルが配線されている。
配線をリアハッチに入れている部分一か所だけφ3.5の穴を開けた。
DSC_1049.JPG

前カメラは車検ステッカー横、助手席側に取り付けている。
DSC_1047.JPG

途中、短いマイナスドライバーを求めホームセンターに走った!
駆け込み寺が幾度頭を過ったことだろう。
ヒヤヒヤした作業時間5時間は辛かった。
蛇腹ゴム管通しのおかげでトラウマにならなければいいのだが、、、
DSC_1046.JPG

前から撮影
※スマホにPLフィルター装着して撮影
DSC_1152.jpg

おっと、ワイパー稼働範囲内に取り付けていたのか?
気にかけていなかったが、胸を撫でおろした。
はて、後ろカメラは雨天時にどう撮影されるのか?
追記があれば更新していく。






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自作のナビバイザーやめた [車]

ホンダ フリードスパイクなんですが日差しによってナビ画面が見えづらいため、自作の日除けを作って、ナビ画面の上と左右の隙間に差し込んで取り付けていました。
実は、何度も試作繰り返し最終形態だったんです。
走行中に落下することは、しばしばありましたが我慢に我慢で使っていました。
百均の書類ファイルの表紙を材料にして製作したものです。
暑さのためにこんなになってしまいました。
こんなになるまで気が付かず、徐々に変化する現象を捉えるのが苦手です。
かなりかっこ悪いのですが、日除けの機能は果たしていました。
DSC_0014.jpg

ようやく買いました。
フリードスパイク乗り始めて8年目に。
箱は豪華です。
DSC_0012.jpg

取り付け面にはあらかじめ両面テープが張られていますので、剥離紙を4箇所剥ぎ取るだけで接着できます。
DSC_0013.jpg

取り付けました。
真正面からです。
CD/DVDの取り出しも問題ありませんでした。
DSC_0017.jpg

運転席側からの視点です。
良好です。
今まで、何だったんだろ?
DSC_0018.jpg


SilkBlaze(シルクブレイズ) ナビバイザー フリード/フリードスパイクGB3/4/GP3 SB-NAVI-014

SilkBlaze(シルクブレイズ) ナビバイザー フリード/フリードスパイクGB3/4/GP3 SB-NAVI-014

  • 出版社/メーカー: シルクブレイズ(Silkblaze)
  • メディア: Automotive




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ヘッドライトの曇り [車]

ホンダのフリードスパイクも乗り始めて7年目になりました。
ヘッドライトが曇り、カッコ悪く、中古車なんですけど、よりいっそう中古車っぽく。
曇った顔は素敵ではありません。
街で見かける究極の黄色い曇りまでは到達していませんが。
そこで、DIY派の私としてはルール違反して、近くのガソリンスタンドにお願いしました。
外面を磨き上げてコーティングでフィニッシュだそうです。

処置前のちょっと曇ったヘッドライト。
DSC_0654.jpg

30分後、処置が終わりました。
新車のように素敵に変身しました。
満足できる投資でした。
DSC_0658.jpg

月日が経つのも早い今日この頃、磨いてもらってから一年半。
案の定ヘッドライトは、またもや曇ってきました。
今回は、ホームセンターで、SOFT99のヘッドライトリフレッシュというものを買ってきました。

ヘッドライト左目に、緑の養成テープ。
DSC_0652.jpg

ヘッドライト右目に、白い養成テープ。
右目が曇りが多いような気がします。
なぜ、養成テープの色が違うって?たまたま緑が無くなったからであります。
DSC_0653.jpg

養成テープを左右貼り終えました。
DSC_0655.jpg

二人で片目づつ作業を開始です。
説明書通りに。2つの液体ボトル大小ありまして、大きな方が、「ベースクリーナー」で付属のクロスに付けてで磨き上げます。片目10分くらいぐらいで綺麗になりました。次に、小さい液体ボトル「ハードトップコート」を付属のスポンジに浸み込ませて、ヘッドライトをコーティングしてあげます。この被膜は3~4日で完全硬化と書かれていますので、一週間は雨が降らない予想の時期に実施したほうがいいです。
コーティングまで終わりました。
DSC_0656.jpg

作業完了の左目。
綺麗です。
DSC_0658.jpg

作業完了の右目。
納得です。
DSC_0657.jpg

2つの液体ボトルは、あと一台作業ができるぐらい余りました。
説明書にも1~2台分って書かれてます。
これ買ってきて自分でやったほうが安上がりということがわかりました。


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流行のドライブレコーダーを取り付けたよ [車]

Youtube等を見てるとやたらドライブレコーダーの動画が増えてきた。そろそろ買いかなと思うが、国内のメジャーメーカーの参入がイマイチなところが気になる。でも、2万円前後で購入できるのでこの際導入しちゃいますか。
自分なりのこだわりは、配線が極力見えないことと、シガーライターソケットから電源を取らないこと。
ドライブレコーダーは何を購入するか決めてないので、まず配線材料からオートバックスでゲットした。ヒューズは3Aもあれば十分かなと思って。
購入品:
エーモン2823, エーモンE574, エーモン1541
DSC_0281.jpg

こんな具合に配線した。電源ソケットからの線は2本出ているので、白いライン状の印があるのが+(プラス)電極なのでピンク色のヒューズの方に。白いラインの印が無い線はー(マイナス)電極なのでアース端子へ接続。今回、エーモン工業の細線圧着接続端子を買ったが、圧着後に被せるケースがうまく装着できなかったのであります。
せっかく圧着したのに、ニッパでちょん切って、熱収縮チューブを使うことにした。熱収縮チューブは線材を通してから熱を加えると縮む仕組み。ドライヤーの熱では足りないのでハンダゴテの適温の部分を動かしながら接触し(焼きを入れるって言うんですか)、熱を伝えて縮ませた。
DSC_0283.jpg

我が愛車フリードスパイク(GB3)号の運転席右下の操作パネルを下側を引きながら外しちゃいます。
想像していたよりヒューズは奥に引っ込んだところにあります。今回は13番のACCから電源供給を受けることにしました。13番のヒューズを外した状態でキーを回し、テスターで左右どちら側がホット側か調べたところ、左側が12[V]、右側は0[V]であるのを確認。ですから、今回電源取りで差し込むヒューズはピンク色の線が左側になるようにします。アース端子は近くのネジ(車体アース)にネジ止めします。
DSC_0286.JPG

Amazonから到着。
今回のドライブレコーダーの機種選定は迷いに迷い、ユピテルのDRY-WiFiV3cに決断。当初本命のKENWOODのハイエンドに決まりかかったんですが画質というか繊細な動画を撮れないとかの口コミを信じてしまいました。他にはミラー一体タイプも候補に入れましたが、運転する人によってミラーを調整するので撮影範囲が変わってしまう(なるほど納得)などでボツに。
DRY-WiFiV3cは5Vで動きます。シガーソケット内に12Vを5Vに変換する回路が入っているってことです。本体は電源端子がUSBミニBなので車のシガーソケットに接続しなくても、コタツに入りながら、初期設定したり、取り扱いに慣れたり、しちゃいます。残念ながら、USBケーブルでPCと接続して録画ファイルにアクセスすることはできません。必ず、microSDが読めるCARDアダプターインターフェイスや、SDカードアダプタに一回入れてSDスロットで読むしかないですね。
DSC_0287 (2).JPG

いよいよ待ちに待った取り付けの日です。天候ヨーッシ!体調ヨーッシ!事前学習ヨーッシ!
運転席側から完全にDRY-WiFiV3cが隠れる取り付け位置にすることにし、バックミラーの取り付け位置のちょうど真下に付属のブラケットを貼り付けたのであります。一発勝負でやり直しは困難です!
DSC_0288.jpg

次は、引き回しの配線作業に取り掛かります。車整備には無縁なのでたまに始めるとドキドキ!
ドアパッキンを30cmぐらい外して、隙間に指を入れて運転席側のピラーのカバーの取り外し成功。一箇所だけ特別なピンで止まってるって情報を持っていたんですが、あっさりパカっと。
ここに配線を通すんですね。
DSC_0289.jpg

数日前に外した運転席右下の操作パネルを下側を引きながらまたまた外しちゃいます。
すでに数日前に電源取り作業は済んでいるので、電源ソケットがコンニチハと姿を見せてくれました。
ここからAピラーまでの配線通しが難関です。パソコンの盗難防止セキュリティーワイヤーを利用して、Aピラー側から下方向へ垂らしてゴニョゴニョやっても通りません。汗!
もう一回、ゴニョゴニョ。ダメです。何回やっても下から出てきません。下側のどこからでもいいから出てきてくれ~い!
仕方ないので発想を転換させて、下側から通してやることにしました。ラッキーにも下のヒューズボックス上あたりに光が見えるではありませんか、インディージョンズみたい!上からの光に間違いありません。今度はそこからワイヤーを差し込んで、Aピラー根元に指を入れて、あ~でもない、こ~でもないを繰返しているうちにワイヤーをつかんで貫通に成功したのであります。
しかーし、このワイヤーでは、下側にシガーブラグコードを結んで引っ張り上げるわけにはいきません。一度、別のヒモに交換して、下側からUSBミニBコネクタを上に通しました。
DSC_0290.jpg

こんな感じです。
DSC_0291.jpg

ヒューズボックス付近でシガープラグを接続して、念のためコネクタが抜けないようにシリコン製の自己融着テープで巻きました。あとは、結束バンドでしっかりと固定。
後から気が付きましたが、余分な配線はヒューズボックスで束ねないで、Aピラーの中で配線を行ったり来たりさせた方がよかったですね。
Aピラーや、Aピラー上側からドライブレコーダーへの配線はご紹介は省略ですが、ひとつ困難だったことといえば、Aピラー上側からドライブレコーダーへの配線は、結構隙間に入れ込むのが硬かったことですね。
DSC_0295.jpg

配線が完了しドライブレコーダー本体を取り付け、無事すべての作業が完了です。
ドライブレコーダー取り付けの両面テープは24時間以上はブラケットのみにして放置せよと説明書に書いてありましたので、ドライブレコーダーを外してその通りにさせていただきます。
DSC_0294.jpg

初走行で画質をPC(1920x1080モニタ)で確認しましたが画質が期待値以下でした。
複数のドライブレコーダーの生画像データを見たことがありませんので、以前所有していたiPhone 4Sの動画と比較してなんですけど、残念なことにこのドライブレコーダーと同じ解像度にもかかわらず比べ物にもならないほど ひどい動画した。対向車のナンバーは4桁しかはっきりと確認できませんね。
こんなもんかといった感じです。高画質を気にするならば300万画素であったことも考慮して十分他機種と比較すべきでした。
Gセンサーが閾値を超えるとイベント記録しますが、てきとーに閾値を1.0に設定していました。一般道路では問題なかったのですが高速道路を70Km走行したところ、Zの1.0超えが3回発生しました。継ぎ目の振動で1.0を超えるようなので、今度は1.5に設定しようかと思っています。
ドライブレコーダーの機能とは無関係ですが、ダッシュボードの写り込みが結構気になりますね、太陽の角度や、この車特有のフロントガラスの角度とか、原因はいくつかあります。ダッシュボードの写り込みレスが各社、今後の差異化技術となるのでしょうか。偏光フィルターでも完全に対策できそうもないので、フロントガラスの傾斜にもピッタリカメラを囲い込みできるのがいいのかなぁ。
DSC_0341.jpg

撮影された動画です。


ある日のこと、信号機のない細い十字路で左から来た相手さんは止まれなのに止まらず、左折したこちらの車のドアミラーに「コツン」と当てて行ってしまいました。相手を探す気は毛頭ございませんが、その時のドライブレコーダーの画像がどのくらい役に立つか?を確認してみました。
私が左折した直後、相手の車のナンバーが隠れる寸前が最もナンバープレートが見えやすいと思います、その時の画像がこれです。
cardrive_event1.JPG

ナンバープレート部だけをオリジナルの画像で表示したものです。4桁は当然読み取り可能で、4桁数字以外は読めるか読めないかのビミョーな感じです。「...430 ま」かな?
解像度はこの程度のものです。参考程度にしてください。
※4桁ナンバーは画像処理で消してあります。
cardrive_event2.JPG

何度も上書きされたであろう時期にmicroSDカードをPCで見てみました。
32GBのmicroSDを使用していますが、パンパンに入って約16GBしか使用されていません。残りのエリアはイベント発生時等の記録エリアですが勿体無いです。
この中には、4つのフォルダがあります。EVGS,EVSW,NORMAL,PICT,です。"EVGS"はGセンサーが設定値を超えた画像が入っているはずです。今回"EVGS"には1ファイル25MBが入っていました。
driverecorder1.PNG

通常の記録フォルダ内"NORMAL"を見てみましょう。
約400,000,000を示すファイルは5分ファイルです。その他の小さいファイルがある理由は5分まで経過しない時点で録画が停止されたからです。
これらを全て記録時間で合計すると210分です。取説は320分なんですけど。
2017/3/** 14:27 "403,392,499" 01420001-20170319_1422.MOV
2017/3/** 14:27 "11,090,623" 01420002-20170319_1427.MOV
2017/3/** 14:36 "403,391,570" 01430001-20170319_1431.MOV
2017/3/** 14:36 "40,039,660" 01430002-20170319_1436.MOV
2017/3/** 14:57 "361,728,635" 01440002-20170319_1452.MOV
2017/3/** 17:08 "403,654,643" 01450001-20170319_1703.MOV
2017/3/** 17:13 "402,375,777" 01450002-20170319_1708.MOV
2017/3/** 17:17 "356,545,755" 01450003-20170319_1713.MOV
2017/3/** 12:31 "204,919,348" 01250002-20170315_1229.MOV
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2017/3/** 21:20 "403,850,322" 01400001-20170318_2115.MOV
2017/3/** 21:25 "402,277,473" 01400002-20170318_2120.MOV
2017/3/** 21:26 "120,957,249" 01400003-20170318_2125.MOV
2017/3/** 21:34 "403,851,251" 01410001-20170318_2129.MOV
2017/3/** 21:38 "308,985,421" 01410002-20170318_2134.MOV
2017/3/** 14:52 "403,785,652" 01440001-20170319_1447.MOV
53 個のファイル "16,961,496,296 バイト"

それでは、安全運転を!

2020年9月追記:
サンシェードの脱着時にドライブレコーダー本体との接触で落下した。
4年で強力粘着テープは取れてしまったわけだ。
ホームセンターでScotch 強力両面テープ フロントガラス用[内装]という商品を買ってきてリカバリーした。テープ幅が25mmで測ったようにピッタリであった。
DSC_0081.JPG


スリーエム スコッチ 強力両面テープ フロントガラス用 25mmX1.5m KCW-25

スリーエム スコッチ 強力両面テープ フロントガラス用 25mmX1.5m KCW-25

  • 出版社/メーカー: スリーエム(3M)
  • メディア: Tools & Hardware




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